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パンフ
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多賀町 お食い初めセット
大滝山林組合
多賀町の特産品お食い初めセットの開発と、商品ブランドディレクション、
PRツールの制作を行いました。
多賀という土地の風土を感じさせ、特別な贈り物として長く愛されるプロダクトに。
web、パンフレット、製品ロゴ、商品開発からディレクションしました。
完成:2019年
所在地:滋賀県多賀町
デザイン:YOUBI DESIGN ROOM
事業者:大滝山林組合
多賀町の特産品お食い初めセットの開発と、商品ブランドディレクション、
PRツールの制作を行いました。
多賀という土地の風土を感じさせ、特別な贈り物として長く愛されるプロダクトに。
web、パンフレット、製品ロゴ、商品開発からディレクションしました。
完成:2019年
所在地:滋賀県多賀町
デザイン:YOUBI DESIGN ROOM
事業者:大滝山林組合
地域の石材店のweb、CI開発、パンフレット等の制作。
その石材店のならではの考え方や、時代に向き合う姿勢を深く話し合い、
ストーリー性をもたせた構成で表現。
ブログ形式で情報を発信できる機能をシンプルに組み込んでいます。
完成:2015年 −
所在地:岡山県美作市
デザイン:YOUBI DESIGN ROOM
事業者:栃山石材店
西粟倉村のWEB、サイン看板、行政封筒、ふるさと納税対象品(米袋)
など、コミュニケーションツールのディレクションとデザイン制作業務。
各ツールのデザイン性を統一し、西粟倉の人や環境からインスパイアした
“黄色” をテーマカラーにブランディングしています。
完成:2014年 −
所在地:西粟倉村内
デザイン:YOUBI DESIGN ROOM
事業者:西粟倉村
岡山県産材を使用した特注の定規をデザイン。
0系新幹線や、岡山ラマルド・ボアの車両を模したレーザー加工仕上げの定規は
車内や駅のお土産コーナーにて販売されました。
完成:2017年
所在地:JR車両内、岡山ラマルド・ボア車両お土産コーナー
デザイン:YOUBI DESIGN ROOM
事業者:JR西日本/ジェイアールサービスネット岡山
空間を大きく演出する象徴的な家具
ASOBUILD
横浜駅直結の元郵便局をビルまるごとリノベーションした、
新たなアミューズメントの一画に、杉の柱を集めて作った大型カフェテーブルや、
タングラムをモチーフにした展示テーブルを制作。
遊び心をくすぐるデザインを提供。
完成:2019年
所在地:横浜駅直結
事業者:株式会社アカツキライブエンターテインメント
日本人が古来から親しんできた「木」の空間。
お客様のイメージする「木」の空間を、ようびは一緒につくっていきます。木造建築ではなく、内装を木質化することで、既存の建物にもほっと心休まる空間をプラスすることができます。
木質化によって穏やかな空間を演出したいというご希望があっても木の持つ“ナチュラル”なイメージが先行し、既存の雰囲気に合わなくなってしまうことを懸念される方もいらっしゃいます。
レクサス岡山様では、お客様の利用されるラウンジやVIPルームを、既存の部屋の枠組みの中での木質化を実現しました。レクサスの上質なブランドイメージをヒノキと本革を使うことによって表現。木の温かみは残しつつも、高級感のある空間でお客様をおもてなしする演出に大きく貢献することができました。
既存の木のイメージに捉われず、常に新しい木の使い方、魅せ方についてようびは可能性を探っていきます。
建築設計事務所が内装を手がける場合、空間の雰囲気や家具のイメージはある程度固まっていても、それにぴったり合う家具がなかなか見つからなかったりすることがあります。また、建築士が延長線上で家具の図面を引くことは合っても、家具のプロではない
ゆえにそれが実現可能なのか、判断が難しいケースもあります。
株式会社ツクルバ様との事例では、内装は完全にお任せしつつも、意向を汲みながらその空間の雰囲気に合った家具のデザイン・製作をようびが担いました。
今回の建物内部の機能は、お客様向けの空間、シェアオフィス、コワーキングスペースの主に3つ。空間の用途を想定しながら、無垢、スチール、合板といったそれぞれの素材を駆使し、限られた予算の範囲内で、ベストなチョイスを試行錯誤しながら家具製作を行いました。
オーダー家具でも、予算と相談しながら素材を使い分け、空間に合ったトータルのデザインをすることも可能です。
建築設計事務所が内装を手がける場合、空間の雰囲気や家具のイメージはある程度固まっていても、
それにぴったり合う家具がなかなか見つからなかったりすることがあります。
また、建築士が延長線上で家具の図面を引くことは合っても、家具のプロではない
ゆえにそれが実現可能なのか、判断が難しいケースもあります。
株式会社ツクルバ様との事例では、内装は完全にお任せしつつも、
意向を汲みながらその空間の雰囲気に合った家具のデザイン・製作をようびが担いました。
co-baHIROSHIMA
クライアント:株式会社ツクルバ×穴吹興産
場所:広島県
今回の建物内部の機能は、お客様向けの空間、シェアオフィス、コワーキングスペースの主に3つ。空間の用途を想定しながら、無垢、スチール、合板といったそれぞれの素材を駆使し、限られた予算の範囲内で、ベストなチョイスを試行錯誤しながら家具製作を行いました。
オーダー家具でも、予算と相談しながら素材を使い分け、空間に合ったトータルのデザインをすることも可能です。
LE PONT NEUF様は、結婚式の会場としても使用できる老舗フレンチレストラン。 緑あふれる庭に面し、太陽が降り注ぐ空間にぴったりなのは、やはりナチュラルな雰囲気の白い家具ですが、結婚式場ならではの課題がありました。それは、会場の使用有無や利用人数によって椅子を出し入れするため、頻繁な片づけや積み重ねにしっかり耐えられること。
ようびでは、数々の木の素材の中からぴったりの木を選び抜き、美しさと強度を兼ね備えた椅子を100脚、ご用意いたしました。家具の大量ロットの納品もご相談ください。
会社の1Fを社員の方々がくつろげるよう改築された中央図研様。
そのラウンジスペースをシーンに合った用途に使ってもらえるよう家具で工夫ができないかというご相談を受けました。一つの空間をそれぞれの用途に作り替えるのは建築費がかかりますが、家具であればそのデザインで場の使い方をそれとなく伝えることができます。カフェ、打ち合わせ、団欒、など社員の方の利用をイメージしながら3つの種類の家具を製作しました。
こだわりの家を建てる工務店、住空間設計Labo様とは、すでにあるようびの家具ラインナップの中から10種類を選び、コラボレーション用にリメイク。住空間設計Laboモデルとして、コンセプトは合わせつつ新たなデザインを加え、さらに配布用のカタログ製作までも担いました。
家具の価格帯は同一の値段ではありますが、購入した家とトータルデザインで家具が揃えられるというコラボを実現しました。
シンプルでナチュラルな印象が強い木製家具ですが、ようびの家具はカラフルなファブリックを使用したものも多いので、パッと目を引く空間をつくることができます。今まで、伊勢丹新宿本店、日本橋三越本店をはじめとした百貨店での催事や、ギャラリーでの展示会など、数々のイベントにて“日本のものづくり”を担う一員として参加させていただきました。
一般的な木工製品の展示会とはまた違ったアプローチで、ご来場者の方がワクワクするコーナーをつくっていきます。
1624年創業、京都の老舗「雲母唐長(KIRA KARACHO)」様とのコラボレーションでは、独特の文様と色合いを持つ唐紙の世界観に木の家具がどこまで溶け込むことができるのかを追求したプロダクトとなりました。江戸時代から続く伝統文化との調和を図りながら、細部までこだわり抜く唐長の美意識に対するルールを守り、現代の空間に合う家具を、作り上げることができました。
ようびが得意とする木材「ヒノキ」は、非常に柔らかく軽いという特性を持っているため、必然的に繊細かつ精密な加工技術が求められてきました。その技術が時には、家具という枠組みを超え、お客様のお役に立つこともあるという可能性を知ったのが「指揮棒(タクト)」の製作です。
重心、棒のしなり、握り具合、木の材質など、細かい調整と全体のバランスが大切な指揮棒は、指揮者の命ともいえる道具です。ヒノキの加工で磨いた技術力で、ミクロなオーダーにも応え、ものづくりに取り組んでまいります。